具体的な業務内容
【関西/中国/四国】航空機搭載ハードウェア開発エンジニア■富士通G■年休126日#FDN250027
■仕事内容:
赤外線応用装置の小型化、高性能化を目指し、先端技術(センサー)を駆使した開発ボードの設計を行い、航空機に搭載する装備品の開発業務です。
◇担当PJ概要
最先端テクノロジー(センサー)を駆使した高性能・高信頼の赤外線応用装置の開発プロジェクトです。赤外線応用装置に搭載される開発ボードの回路設計またはボードに搭載されるFPGA開発を行って頂きます。
■個人に期待する役割やミッション:
本ポジションは、担当するプロジェクトのハードウェア開発において、最先端のセンサー技術を理解し、その特性を最大限に引き出すためのボードの回路設計またはFPGA開発を行い、新しい技術や手法を積極的に調査・導入し、開発ボードの性能向上に寄与するとともに、QCD達成ための対応を推進して頂きます。
また、プロジェクトチームの一員として、他のメンバー(ハードウェア設計者、ソフトウェア開発者、システムエンジニアなど)と密に連携し、円滑な開発プロセスを推進し、自身の知識や経験を積極的に共有し、チーム全体のスキルアップに貢献していただくことを期待します。
■仕事の魅力・やりがい:
最先端のセンサー技術を駆使し、航空機に搭載される赤外線応用装置の開発に携わることで、技術者としての好奇心と探求心を刺激し、未来の防衛技術を創り出す一翼を担うことができます。
また、赤外線センサーをはじめとする先端技術に関する深い知識とその応用技術を習得できます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等