具体的な業務内容
【文京区】マナビDX審査・運営責任者◆経済産業省所管の独立行政法人/社会のDX化を推進
【日本の経済産業省所管の独立行政法人/国民が安心して利用できるIT社会の実現に貢献/転勤なし/土日祝休】
■概要:
デジタル人材センター 人材プロモーションサービス部 スキルトランスフォーメーショングループでは、企業や個人がデジタルトランスフォーメーションを推進・実践するために必要な知識・スキル・マインドを体系的に整理した「デジタルスキル標準(DSS)」の策定や、デジタル人材育成ポータルサイトである「マナビDX」を運営しています。
今回は「マナビDX」「Reスキル講座」の審査・運営に係る次の業務に従事する職員を募集します。
■業務内容:
1.マナビDX・Reスキル講座に関する制度運営に係る各種会議の責任者
2.IPAが行うマナビDX・Reスキル講座の審査に係る管理、調整
3.外部調達に係る契約事務、委託業者管理
4.関連部署(経済産業省、IPA関係部署)への連絡・報告
5.インシデント発生時の現場対応及び関連部署との調整
6.施策の活用促進に向けた普及・広報全般(企画の立案・推進、調達、評価等)
7.その他、上記に付帯する業務
グループリーダーの配下で、エキスパートまたは主幹クラスの位置づけで内外のステークホルダと協力して上記の業務を積極的に推進し、成果の達成を目指す。
■デジタルスキル標準:
ビジネスパーソンがDXに関するリテラシーを身につけ、より行動できるようになるための「DXリテラシー標準(DSS-L)」と、DXを推進する人材の役割や習得すべきスキルなどを定義した「DX推進スキル標準(DSS-P)」を指します。
■ジョブローテーション:
2〜4年ごとに異動(ジョブローテーション)となる可能性があります。
ご自身の希望担当業務や経験、スキルなどを踏まえて配属し、キャリアアップにつなげることが可能です。
■独立行政法人情報処理推進機構(IPA)について:
◇2004年に発足してから今日に至るまで、IPAは、経済産業省の政策実施機関として日本のIT施策を企画立案し、実践する取り組みの一翼を担ってまいりました。
◇国民の皆様が安心できるIT社会を実現するため、情報セキュリティ対策の実現、IT人材の育成、IT社会の動向調査・分析・基盤構築と、3つの分野を軸として、さまざまな事業に取り組んでいます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成