具体的な業務内容
【中目黒/商品開発部長】ワイヤーシェルフや厨房機器等の企画・推進/医療・飲食業界でトップ級シェア
〜商品開発部の統括・戦略立案をお任せ/ワイヤーシェルフを主力商品とし、ホテル・外食産業・工場・医療分野など幅広い貢献する会社/自社製品のブランド力が高く、販売先も豊富なため安定経営メーカー〜
■業務概要:
大手飲食チェーン店、有名テーマパークのレストラン、病院、物流倉庫等の顧客を対象とした自社製品作りや製品開発を実施している商品開発部の部長として業務をお任せ致します。
■業務詳細:
・製品開発部門全体の統括・戦略立案
・中期・長期の開発戦略策定、事業戦略との整合性確保
・新製品開発プロジェクトの承認・進捗管理・リスクマネジメント
・開発予算の策定・管理、投資判断
・経営層へのレポーティングおよび提案
・メンバー(課長・係長・主任クラス)マネジメント、評価対応
・生産・営業・品質保証など各部門との横断的な連携推進
■組織構成:
製品開発部は全部で18名の組織となり、製品開発部(8名)とメンテナンス事業部(10名)で構成されております。
社内には市場調査をするマーケティング部隊が別にあり、市場調査結果を基に、どんな製品が必要かをデザイングループと検討し、それを形にしていくという工程に集中することが出来る組織です。
■当社の特徴:
当社は1966年に米国のインター・メトロ社と技術提携し、日本国内でのエレクターシェルフとその関連商品の販売独占権を獲得して設立され、その後ワイヤーシェルフの代名詞となりました。製品全体の機能性・安全性・デザイン性だけでなく、細部までお客様の使い勝手やご要望に配慮したこだわりの物づくりを心がけ、フードサービス、ホテル、病院、工場・物流等の様々な業界で支持をいただき、景気の波に左右されにくい安定した経営基盤があります。
ワイヤーシェルフから始まった当社ですが、得意先の要望に確かな技術と品質で応え続け、今ではホテルやレストラン等で使用される厨房機器や老健施設で使用されるクックチル・ニュークックチル製品、サービスカートや医療施設向け製品など、幅広い製品群を誇ります。
中でも医療現場で使用される「温冷配膳車」は全国でも高いシェアを占めております。
「空間にいのちを吹き込む」をビジョンとし、社会のあらゆる空間を「価値ある場所」にするための製品やサービスを提供しております。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等