具体的な業務内容
【春日井】都市建設工学科の教育技術員(授業補助など)◆土木業界経験があれば応募OK/年間休日130日
中部エリア屈指の総合学園である当法人にて、中部大学・都市建設工学科の実習指導のサポートを行う技術職員をお任せします。
■業務内容:
都市建設工学科および建築学科の教育技術員として、実験科目や研究活動の支援と施設内の安全管理や設備の点検保守を通じた施設の運営をお任せします。
業務を通じて、未来を担う学生の育成に携われます。
2026年4月1日〜の入社想定です。
■具体的な業務詳細:
◇実験の準備を担当し、学生が学ぶ技術について実務での活用を意識させる指導を行う。
◇研究活動支援では、学生が実験設備を安全に利用するための講習会や個別指導などを行う。
■業務イメージ:
授業は週10〜12コマ(15時間〜18時間)ほど担当して頂きます。
上記業務以外の時間は実験室等で技術修練など研鑽を行います。
■入社後の流れ:
半年ほどはOJTでの実技や大学のルールなどを覚え、その後は上記業務に携わって頂きます。
■組織構成:
現在、教育職員(教授、准教授等)は50代・60代の10人、教育技術員は40代〜60代の4人が活躍中です。中途採用者の割合も多く、サポート体制も充実しています。
■キャリアパス:
基本的には指導員としてエキスパートになって頂きます。役職は教育技術部(都市建設・建築) 系長、教育技術部長と目指せます。
■ポジションの特徴・魅力:
◎『土の力学実験演習I、II』『測量学講義・実習I、II』の授業サポートを担当します。
◎基本的な技術を修得させるだけでなく、実務でどのように利用するか生徒に伝えるのが仕事です。
◎学生たちが成長する姿を間近で見られるので、大きなやりがいを感じられます。
◎土木業界での就業経験があれば、教育経験がなくても大丈夫です。当法人で新しいキャリアを築きませんか。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成