具体的な業務内容
【日比谷】グローバル監査 ◆海外売上比率50%超、日本発グローバルヘルスケア企業/監査法人出身者歓迎
□■東証プライム上場/グループ88社で世界125か国以上の国と地域にサービスや製品を展開するグローバルヘルスケア企業/コロナ禍でのワクチン貯蔵で活躍/再生医療・バイオテクノロジー分野で事業成長□■
■概要:
・PHCグループは国内外にグループ会社90社超、世界125か国に展開しているグローバル企業です。
・元々はパナソニックグループでしたが独立。以降、大型のM&Aを複数実施しながら、成長産業のヘルスケア領域で国内シェア1位、世界シェア上位の製品を複数保有するなど順調な拡大を続けています。
・同社監査部はグローバルチームとして日本・米国、ヨーロッパ、APACなど様々なプロジェクトに携わっています。
■業務内容
・監査対象ユニットのリスク評価、監査計画〜作業(オンライン及びオンサイト)〜報告書作成(英文)までを実施
・チームメンバーと緊密に連携し、監査任務や内部プロジェクト、プロセス改善に従事
・他のコーポレート機能との協力
・PHCグループのビジネスおよび関連するビジネスプロセスについての専門知識を発展させる
※配属先部長:https://www.linkedin.com/in/piotr-januszewski-065314/
■働き方に関する全社実績
平均残業時間:13.3時間/月
有給取得平均日数:15.9日/年
※全職場全従業員を対象としたワークライフバランス活動積極的な推進により、職場は業務の効率化推進とあわせて特徴ある年休取得推進(職場毎の一斉年休やプチ連続年休、プチチャレンジ休暇等)にも取り組んでいます
■同社について
・PHCグループの製品は世界中で医療インフラを支えています。コロナ禍では厚生労働省が全国の自治体に同社のフリーザーを配布し、日本中のコロナワクチン保存/輸送を同社が支えました。また、ノーベル賞を受賞した山中教授の研究室にも同社の製品が一式導入されています。
・特定領域特化ではなく、複数の事業ドメインで存在感を発揮。特にIT技術には強みを有しているほか、注目が高まるライフサイエンス領域でも事業拡大しており、バリューチェーンを広げています。
・数少ない日本発のグローバルヘルスケア企業として、世界1を目指しながら成長領域で働くことができます。キャリア昇格の機会も多くあります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成