具体的な業務内容
教育SaaS◆リードエンジニア◆フレックス◆要件整理から参画◆裁量権大◎
【業務内容】
リードエンジニアとして、AirCourseの開発・運用をリードしていただきます。裁量を持ちながら事業に直結する開発を推進できるポジションです。
※開発テーマの企画(What/Why)は主に事業部が担い、本ポジションは技術面(How)の検討・推進を中心にリードします。
・AirCourseの機能開発・改善(要件整理〜技術検証/設計〜実装〜リリース)
・既存システムの運用・保守、パフォーマンス改善、障害対応の改善推進
・生成AIを活用したプロダクト強化(設計/実装/精度評価・改善)
・大手企業とのサービス連携開発の推進(※受託型ではなく、プロダクト同士の連携を対等な立場で推進)
・新技術スタック(Go / Next.js等)への段階移行における計画策定・技術検証・移行推進
・技術的意思決定のリード(アーキテクチャ、設計方針、技術選定、運用設計 など)
・チームの技術支援・育成(レビュー、設計相談、ナレッジ共有 など)
【期待する役割】
入社〜半年
・AirCourseの業務・ドメイン、既存システム構成、運用フロー(問い合わせ/障害対応/リリース)をキャッチアップする
・事業部が企画する開発テーマの背景・狙いを理解した上で、担当領域の開発をリードする
・開発フロー/運用業務のボトルネックを発見し、改善案(選択肢・実現性・リスク/コスト)を整理して、関係者との合意形成をリードする
半年〜
・事業部が企画する開発テーマ(What/Why)を踏まえ、技術的観点から実現手段(How)・実現性・リスク/コストを整理する。事業部と協議しながら打ち手と優先度を合意形成のうえ、要件整理〜設計〜実装〜リリースまでの推進をリードする
・事業部の開発テーマを前提に、既存スタックと新技術スタックの両面から最適解を検討し、段階移行(ロードマップ・優先度)を事業部と合意形成し、推進する
・品質・運用面の改善(障害削減、リリースの安全性向上、問い合わせ一次調査の効率化等)を推進し、プロダクトの信頼性を高める(再発防止・継続的改善を含む)
【運用・障害対応】
・監視:New Relic/監視ベンダーで異常を検知し、Slackへ通知
・障害対応:通知を起点にエンジニアが一次対応(当番制なし/必要に応じてチームで協力して対応)
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境