具体的な業務内容
★~~なないろグループの保育~~★
■子ども主体
子どもたちが自分で遊びを
選べる環境づくりをしています
■異年齢保育
子ども同士の関わりを大切にしています
■行事少なめ
日常の保育を大切にしており、
ゆとりをもって子どもたちと関わることができます
★~~~~主なお仕事~~~~★
正社員として保育のお仕事
全般お願いいたします☆彡
・保育活動
・給食のサポート
・書類作成
など
《私の主人公は私》
★~~保育について~~★
■子ども主体
子どもたちが自分で遊びを
選べる環境づくりをしています
■異年齢保育
子ども同士の関わりを大切にしています
■行事少なめ
日常の保育を大切にしており、
ゆとりをもって子どもたちと
関わることができます
★~~目指す子ども像~~★
《7つの心の種》
自分を理解して、友達を知り、
周りの大人に許容され、
自分らしく、自分の人生を
歩んで欲しいと願っています。
①子どもが主体(主役)の保育
自分らしく生きていくには
自分のこととして何事も認める力が必要。
主役として日常に満足感を持って生活します。
②自分のしたいことを自分が決める
子どものペースでしたいことを決めます。
自分で決めたことは楽しく
最後までやり遂げます。
③自分のことを表現する
つらいことや痛みを伝える力を養い、
自分のことを表現できるようになります。
④自らの判断で対処する
子ども自身が考え、意見を持ち、
望むことなど、子どもたちで
問題を解決できるよう援助します。
⑤前向な取り組み
自分でやってみる意思、
子どもの充実感を見逃さず
次の取り組みを決定します。
⑥気持ちをコントロールする
自分を主張すると同時に、
自分なりに気持ちをコントロールして
自分の思いと他者の思いと
折り合いをつけていきます。
⑦他者への関わり
人への信頼が根幹にあれば、
活動も活発になり、
失敗を恐れなくなります。
保護者の方を呼ぶ行事は年1回のみ
◆環境づくりは子どもの姿から
◆日々の保育から行事ができるので
「行事のために練習する」ことや
「行事までに●●できないとダメ」
みたいな考えは一切ありません
◆0−1歳クラスと2−5歳クラスの異年齢保育
保育では「子どもの姿から考える」を大切にしています。
例えば、遊べずにふらふらしている子も、
しばらく寄り添っていると、ずっと目でおっている
「あれ」や、見て動きがとまった
「これ」に気づきます。
そしてその注目したあれこれを、
具体化することで、遊べるようになる。
もちろん保育者の見立てが全てはまるわけではなく、
思いのほか興味を持たれないこともしばしばあります。
そんな時は、すぐに諦めて検討し直す。
その潔さも大切だと思っています。
そうやって試行錯誤して作られた環境のもと、
子どもたち一人ひとりが好きな場所、
おもちゃを見つけ、
どんな風に遊ぶかも自分で選んでいます。