具体的な業務内容
自動車向けのコアソフト開発やAIアルゴリズム開発等の案件を担当。ソフトだけではなく、ハードの選定から自社で行っており、ビジネスモデルの構築や製品の研究開発といった最上流から参画できる環境。
トヨタ自動車の直請け案件(自動運転)や名古屋大学との最先端AIの共同研究/開発を行えるのはASEANプロジェクトで技術責任者も務める代表をはじめ、社内の高い技術力がクライアントの信頼を得ているからです。
《プロジェクト例》敬称略【AI & Robotics】空間情報分析技術(東京大学、国立極地研究所)、屋内自律移動関連技術(日建設計)【企業基幹系】物流/交通流最適化システム、金融向け信用情報スコアリングシステム