• (一財)日本自動車研究所

    <研究職/電動車両の安全性>月平均残業27H/メーカー官公庁の案件有/創業53年

    <研究職/電動車両の安全性>月平均残業27H/メーカー官公庁の案件有/創業53年

    正社員
    転勤なし
    フレックス勤務
    英語を使う
    年間休日120日以上
    • 情報更新日:2024/07/01
    情報提供元:

    仕事内容

    具体的な業務内容

    ■電動車両(FCEV,BEV等)や水素容器・蓄電池等の安全性評価に関する
    研究業務 ■圧縮水素や蓄電池等の数値解析による研究業務【詳細】国や自動車メーカーの依頼により自動運転に関する開発動向や標準・基準に関
    する情報の収集・解析、要素研究、技術テスト等上流から下流まで行います。適性や状況によって複数の案件をお任せします。
    【働き方】月平均残業約27H。女性の産休育休取得率は直近3年は100%。フレックスや在宅勤務制度もあり、完全週休二日制で年休121日なので離職率も少ないです。

    • 募集要項
    • 求人情報
    • 企業情報
    • 応募方法
    • 募集要項

      雇用形態

      正社員

      勤務地

      茨城県

      東京都港区芝大門一丁目1番30
      給与

      年収430~ 780万円

    • 求人情報

      応募条件

      【いずれか必須】■電動車両(FCEV,BEV等)や水素容器・蓄電池等に関する研究のご経験 ■自動車・輸送機器や電池・電源装置、その他機械の研究に関わった経験
      【創設の背景】自動車業界発展の為、各メーカーが

      その他特記事項

      共通で使える自動車高速試験場として発足。研究や評価試験の幅を広げながら、中立的立場の研究機関として業界発展に貢献しています。「社会と協力して未来を創造する研究所」を合言葉に官公庁/メーカー/サプライヤー/学術機関まで幅広く事業を展開しています。
      【経営安定性】上記の様に各メーカーから必要とされ官公庁ともやり取りをしている為、安定的に案件依頼があります。
      "その他労働条件の備考"に歓迎条件を記載

    • 企業情報

      会社情報
      (一財)日本自動車研究所
      事業内容
      ■基礎的な調査、研究及び技術開発 ■標準化の推進及び基準の設定への協力
      ■環境、エネルギー、安全及び情報・電子技術の調査、研究及び技術開発
      ■試験及び評価 ■技術協力、技術指導及び人材育成 ■所要施設・設備の運用 他
      従業員数 370人
      本社所在地 東京都港区芝大門一丁目1番30
    • 応募方法