具体的な業務内容
社会インフラの劣化状況把握、総合的な技術力/適切な対策の検討、長寿命化計画の立案など、建設コンサルタントとして社会・地域へ貢献する業務となります
【業務概要】■建築物や橋梁などを社会インフラを訪問し、検査を行い報告書を作成します ■様々な破壊・非破壊手法により得られたデータを用いて構造物の健全性や老朽度合いのチェック、劣化進行の予測などを実施 ■調査結果から更新・修繕の時期および周期を設定するとともに、短・中長期の修繕計画を策定 ■スクラップ&ビルドから長寿命化にシフトするなかで社会インフラの老朽化も進んでおり、業務の需要も拡大中です