具体的な業務内容
■電池開発を支える分析技術開発■ものづくりを支える分析結果の提供をご担当いただきます。
具体的な業務内容は、以下となります。
【電池開発を支える分析技術開発】・各種分析装置を用いた「ものさし」(判定基準)づくり(例:SEM/TEMによる劣化層の可視化、XRD/ラマンによる構造解析等)・各種分析による開発課題の要因やメカニズムの解明(例:電池特性差の要因解明等)
【ものづくりを支える分析結果の提供】・SEMによる正極材の表面/断面観察・ラマンによる負極材の構造解析・XPSによるSEI被膜解析・ICPによる電解液の組成分析