具体的な業務内容
工事発注者(国土交通省/農林水産省/自治体/鉄道・高速関連企業/等)の支援者として『発注者側の業務』を行います。発注者側の立場で業務を行うため、現場管理とは違い、資料作成や現場への検査臨場が多くなります。
【主な業務内容】工事監督支援業務(工事請負会社への確認検査、安全指導・工程管理)技術資料作成業務(施工計画立案の資料作成、成果品チェック・照合、その他技術的資料の作成)積算技術業務(工事発注、および変更のための官積算(見積もり))
【業務場所】発注者の事務所がメインとなり、そこに常駐して仕事をすることになります。また、当社内の営業所内にもデスクがあります。