具体的な業務内容
■学術獣医師として活躍されたい方を募集しています。当グループは診療水準向上、診療方針・診療指針の統一へ向けて様々な取組を行っており、学術獣医師は重要な役割を担っています。
診断・治療システムの整備を行う、学術担当の獣医師を専任で置き、適切な診断と治療を補助することを目的とした「診断ガイドライン」を作成しています。業務内容は大きく以下が代表として挙げられます。
■診療ガイドラインの作成 ■学会への参加、グループ内への情報シェア ■院内勉強会、セミナーなどの企画・実行
■症例発表会の開催 ■予防診療など