具体的な業務内容
廃棄物処理施設の整備に係る計画業務や設計業務を担当。ライフラインに欠かせない「水」について、官公庁と連携して人々の生活を豊かにする、公益性、社会貢献性の高い仕事です。
【廃棄物処理部門について】環境保全が叫ばれる今、資源循環型社会への転換が求められています。下水やし尿の処理を行う際には大量のエネルギーを必要とし、処理後には汚泥などの廃棄物が生じます。処理の過程で発生する汚泥やメタンガスを燃料化し再利用するエネルギー自己完結型システムを構築すること等を通して、循環型社会の形成を支援します。
変更の範囲:当社業務全般