具体的な業務内容
自治体の未来を見据えた最適な事業計画を策定し、主に河川や上下水道施設といった土木構造物の設計を担う設計職です。建築・機械・電気の各部門と連携し地域のインフラを創り上げるプロジェクトを進めていきます。
【自治体の未来を見据えた最適な事業計画を策定し、土木構造物の設計を担う】■河川、上下水道事業に関する調査・計画・設計業務 ■計画:財政や人口推移、産業形態の変化を踏まえて自治体の将来像を想定。汚水量や水道使用量を予測し、最適な計画を策定 ■設計:策定された計画を基に下水処理場やポンプ場、浄水場の設計、下水道の管路設計や水道管の配管設計も担当 ■自治体の上下水道の事業運営支援 変更の範囲:当社業務全般