具体的な業務内容
約5〜10年先を見据えた先行開発において、より競争力のある製品を上市するため、革新的なプロセス・工法開発と加工点を自ら設計、製作(設備化)し、会社に貢献することがミッションです。
(電子事業やセラミック事業など横断的に見ている組織です。)
■試験設備の構想設計、詳細設計、発注、組立、検証までを自ら行う業務(試験設備とは、電子関連部門、セラミック関連部門、技術開発部門と業種は様々。設備の部品は購入しながら内製化することが多いです)
■生産技術職として、工程設計、工法開発、設備開発および設備導入