具体的な業務内容
歴史的建造物(世界遺産や文化財等)オフィスビル/集合住宅/病院や学校等の鉄骨・RC造の建物、土木構造物の現状を正確に把握する為の調査・診断業務を担当。法令で義務付けられている調査等ニーズの高い業務です
【具体的には】■営業と同行し、顧客との打ち合わせ・調整 ■対象の建物や構造物の現地確認・事前調査 ■調査計画の立案 ■現地調査 ■調査・分析結果に基づく評価・診断 ■調査診断報告書の作成
※建物を傷つけない赤外線カメラなどの自社開発技術を用いた20種類以上の調査技術がございます。ドローン、高精細カメラ、3DLSなどの最新機器などの最新デジタル技術を導入しています。