具体的な業務内容
アーキテクトとして、プロダクト全体のアーキテクチャーに責任をもち、ビジネス・技術両面の全体最適の視点をもった適切な技術的意思決定、チーム内外を巻き込んだタスク管理とコミュニケーションでプロダクト開
発をリードしていただきたいと考えています。加えて、セキュリティ品質向上・開発生産性の改善など、顧客へ提供できる価値を最大化しながら、将来に向けた構想を作成し土台を作ることを期待しています。
【業務内容】■複数のプロダクトにおける、横断的なアーキテクチャの設計・開発■新機能開発における技術選定、アーキテクチャ設計、開発■PdM・デザイナーなどと連携しての仕様検討・策定 ※備考に続く