具体的な業務内容
■予防法務(契約書審査等)、戦略法務(新規事業の相談、契約交渉等)、臨床法務(トラブル対応)、コンプライアンス(推進計画、研修等)などの業務に携わっていただきます。
【具体的に】予防法務は、契約確認の依頼に、自らまたは弁護士相談し回答を行い、損失を防ぎます。戦略法務は、新規事業等の法律相談に回答するほか、自らまたは弁護士相談し契約修正案及びコメントを作成し、契約交渉を援助します。臨床法務は、当社に過失のある事故が発生した際に、自らまたは弁護士相談し、対応方法等を指導します。コンプライアンスは、内部通報窓口及び当社コンプライアンス推進施策の立案等を行います。