具体的な業務内容
■購買業務、資材調達業務
■専用ソフトでのデータ入力、伝票処理、帳票整理及び電話対応
購買業務は、モノの購買が滞りなくできるよう管理するのに対し、
調達業務では納品物が調達し終わるまでを管理することが求められます。納品までの責任を負うため、「購入したモノが欠損なく、期日通りに納品されているか」までを気にかけて仕事を行います。
「調達」には、事業戦略に基づいて、必要となるものを供給者の選定と交渉を経て購入する役割があります。一方、「購買」には、生産計画に応じて、いま必要なものを選定された供給元から購入する役割があります。