具体的な業務内容
DXや業務プロセス改革などデジタルを伴うプロジェクトの超上流工程に参加し、ビジネスゴールの達成に向けた議論を技術面からリードするポジションです。具体的には「ビジネス上の要求や周辺システムの仕様を考慮
すると、設計・実装面でどんな方針を採用すべきか」「どんなシステムアーキテクチャを採用すべきか」「どのような要素技術やサービスを組み合わせれば効率よく目的を達成できるか」「どれくらいのコストがかかるのか」といった要素を検討し、ビジネスとシステムの最善なあり方を導き出します。最終的には方式設計まで実行し、その後の基本背系以降はシステム開発会社に委託します。