具体的な業務内容
システム統制部門に求められる役割・責任が高まっており、社内業務DX化に向け課内のタスクを整理・改善し、より効率的な運営を行うために、リーダー層の人材を必要としています。
■品質管理業務:システム開発案件の成果物レビュー・品質評価、開発プロセス/ルールの制定・見直し・本番障害の原因分析/再発防止策検討を行う委員会の運営 ■システムリスク管理業務:システムリスク分析・評価、システムリスク文書(規程類)の制定・見直し・外部委託先の管理(年次監査、新規追加時の評価等)・被監査対応(ISMS・Pマーク審査対応等)※ご経験に応じて担当分野の幅を広げていく事ができます。