具体的な業務内容
バックエンドエンジニアはAPI開発と運用を行うことはもちろん、新規開発時には技術選定やアーキテクチャ設計から行う必要があり、クラウドエンジニアと協力して検証・設計が進められます。
※既存サービスにおいても日々進化するコンテナ技術、ストレージ技術、ネットワーク技術などをクラウドプラットフォーム上でどのように適用するか見直し、進化を続けるシステムづくりに責任をもって取り組んでいます。チーム開発の組織文化構築にも力を注いでおり、DevOpsの整備、オンボーディングの実施、活発なソースコードレビューなどを通して新規参入者でも不安なくスタートできます。