具体的な業務内容
■小児科・内科・整形外科など複数ある診療科の外来部門において、地域の患者様と接する看護業務をお任せいたします。内科にも各種専門外来があり、キャリア的にも濃い経験ができます。
■処置室での点滴や患者さんの介助、実際の診察などを主に行い、患者様と多くの接点を持ちます。市内を代表するクリニックであるため、地域の方々との関係も深くなります。医師が患者様に提供する情報に+αし、常に患者様を見ている看護職だからこそ伝えられる情報を提供します。この+α情報が、クリニックの機能向上に大きく影響するとても意味のある業務となります。