具体的な業務内容
VPPJapanが保有する太陽光発電所の開発業務となるため、施主としての設計監理や施工会社のマネジメント業務がメインとなります(現場施工監理は施工会社が担当)。複数の施工会社と連携し、複数施設の発電所建設を
並行して推進していただき、施主としての品質、工程、コスト管理が主な業務内容です。顧客の施設に発電所を建設するため、顧客との工程調整等のコミュニケーションも発生します。建設エリアは全国各地となりますが、現地で常駐管理はなく、基本本社ベースでの就業です。月に2〜3回程、1〜2日程度の出張があります。太陽光発電所開発以外に蓄電池やEV充放電設備等との連携システム等の新規技術開発にも携わっていただきます。