具体的な業務内容
公共事業における建設コンサルタント業務。打ち合わせ・現地調査から工法・技術の検討まで幅広く担当。
発注機関との打ち合わせ、現地調査から始まり、採用工法・技術の検討、詳細な図面や技術報告書作成を行い、工事施工で必要なデータを取りまとめます。設計仕様書に則り業務を遂行するのではなく、常に最適な工法やコストを検討し発注機関へ提案します。
橋梁(橋)の補修および長寿命化の技術、道路及び関連施設の防災対策検討を得意とし、公共施設の老朽化を見越して早くから関連分野の技術研鑽に努めてきました。