具体的な業務内容
iPS細胞の最先端の実用化開発及び事業化を行います。研究員として研究をリードいただきます。【詳細】iPS細胞の培養、リプログラミング、神経系細胞等への分化誘導、CRISPR/Cas9による遺伝子改変、
大量培養技術開発、GMP施設のオペレーションなど、ラボワークが中心の業務になります。また、大学との共同研究、製薬企業からの受託研究では、社外とのコミュニケーションも担当。基礎研究ではなく、企業として事業化を目指した研究開発を行います。【キャリア】大手企業と比較して、裁量権が大きく、iPS細胞や再生医療に関わる専門性も高められます【環境】平均残業時間は10時間程度。少数精鋭の組織で協力し合う風土です。