具体的な業務内容
官公庁や大手ゼネコンによる大規模な開発工事に伴う、周辺への影響調査を担当。工事開始前及び完了後に建物周辺の状況調査を行い、工事被害があったかどうかを判断する基礎資料の作成事務業務等がメインです。
【具体的業務】■当社へ工事発注ご依頼をいただいた大手ゼネコン等の施主様へ訪問し、事業損失補償調査の打ち合わせ及び見積もり等の確認対応。■建設予定地周辺の主に現況写真撮影/建物スケッチ/亀裂等の既存損傷の測定・記録(撮影等)/傾斜(柱・敷居・床)測定/水準測量等の調査。■調査報告等の各種資料作成し、上司と確認。/■調査結果を施主様へご報告等。(※基本的に外での業務で、平均月1回程度の出張がございます。)