具体的な業務内容
仕事内容:クライアントが発明した先端技術を特許取得するための説明書類の作成補助 ※知財についての基礎知識を学ぶことからスタート。まずは先輩弁理士の業務を補助しつつ、一連の業務を覚えていきましょう!
【仕事の流れ】■ヒアリング:企業が発明した技術を理解し、出願の切り口を弁理士と検討。既存技術との差異や新技術について詳細に聞き出します。■書類(明細書)作成:クライアントの確認を得ながら弁理士の補助を行い、明細書を作成します■特許庁へ出願:出願後、特許庁の審査の結果に対し、弁理士やクライアントと協力しながら補正し、特許取得を目指します。 (変更の範囲:変更なし)