具体的な業務内容
■戦略法務の観点からM&A関連業務、契約法務、商事法務、労働法務、行政対応等の法務領域の全般を担当いただきます。
<幅広く業務を担当できるだけではないやりがい・魅力があります>
◎例えば、契約法務であれば、契約書のリバイスだけでなく、積極的に営業部門と連携し、相手方との交渉過程のコントロールなど会社全体の利益を考慮した戦略的な活動を行うことが可能です。また、労働法務であれば、人材派遣法や労働法等の専門性の高い法令に関する知見を得ることができるポジションです。
変更の範囲:当社の定める業務