具体的な業務内容
官公庁の設計案件は、様々な設計事務所が資料を作成・提出し、入札・企画提案を行っています。その案件を入札やプロポーザルで受注するので提案資料により受注が決まるため、提案力や企画力が活かせる営業職です!
<受注から工事完了までを担当>◆発注情報の収集(過去の入札結果など)◆入札やプロポーザルに必要な書類の作成◆受注案件の契約手続き
◆顧客打ち合わせ対応◆工事完了までのフォロー
<業務の魅力>官公庁を相手とした営業活動は、公共性が高い為大きな使命感を得られます。また、国政で注目されるプロジェクトでは、世間からの注目度も高く、受注金額も億単位にまで上るスケールの大きい仕事です