具体的な業務内容
オフィス/商業ビル/住宅の遠隔管理や自動運転等の技術をベースに地方都市を含むスマートシティ化案件を担当。街や暮らしに関わる実現性の高いプラットフォーム型サービスの企画・提案・マネジメント。
【なぜリベラ社でスマートシティ案件に携われるのか】
同社はトヨタの自動運転案件を直請けする高い技術力を保持しております。特に日本オラクル出身の創業社長・本丸はASEANプロジェクトで技術責任者を務めるだけではなく、内閣官房の「デジタル庁戦略調整官」や愛媛県の「最高デジタル責任者補佐官」も兼務しており、国や都市に対しても提案できる関係性と役割を担っております。