具体的な業務内容
■開発購買・量産購買のいずれかを担う。(1)開発購買:新製品の開発段階から関わり、コスト/品質/納期/サプライヤ等を考慮し最適な量産移管を目指す(2)量産購買:量産品のコストダウンや分散購買による安定供給を
目指す【詳細】購買業務全般の管理と実行・新規サプライヤの選定、サプライヤ管理・契約締結業務・国内外のサプライヤーとの関係構築、価格交渉、契約締結・コスト削減目標の設定と実現のための戦略立案と実行■品質/納期/コストに関するリスク管理と最適化・部門間(開発、生産管理、品質管理等)との連携強化■開発段階での目標原価試算とその精度の向上■新規製品開発プロジェクトにおける購買業務全般の管理と実行