具体的な業務内容
■人に役立つ「働くロボット=WorkRoid」の仕様の提案から設計、製造、試験、納品、メンテナンスと上流から下流まで全体の開発に携わっていただきます。
■クライアント企業からロボット化の相談がスタートで、実現可能性の検討を行い、要素研究、試作機開発、製品試作機開発、量産試作機開発を経て、量産製品化へと進めます。一連の開発をプロジェクトマネージャーとしてリーダーシップを発揮して、クライアントと協議しながら進めていきます。機械・制御・電気のチームメンバーといっしょに自らも開発の構想、設計、試作、検証の業務を行います。