具体的な業務内容
当社の担当案件は、アジア航測からのパスアップが約7割、自社受注案件が3割です。親会社と自社で案件を受注することにより、リスクを分散させ、安定して案件受注できる体制を整えています。
親会社のアジア航測では『航空レーザ計測』技術を用い、コストを大幅に削減し、広範囲の地籍調査が可能になり事業が拡大しております。
アジア航測が計測をしたデータを、当社で加工する業務のすみ分けをしています。当社の受注案件は、営業担当者と技術担当者が事前に綿密な打ち合わせをすることによって、コストや納期を考えたうえでの案件受注が可能です。その結果、残業時間を20時間/月に抑えられています!