具体的な業務内容
以下の1.〜3.いずれかのPJのソフトウェア開発を担っていただきます。獲得されたスキルの発揮に加え必要となるスキルをPJ遂行を通して身に着けながら上流〜下流までの一連の開発プロセスを経験することができます。
1.当部門の技術アセットの機能強化、および当該アセット活用した顧客システム開発PJ 2.顧客保有の物体検知アルゴリズムに対して、当社技術力/知見を注入することで機能改善/性能改善するPJ 3.自律走行車両内部で動作する、周辺環境認識ソフトウェア開発PJ(顧客と合同開発)【開発環境】言語:C/C++、Python OS:リアルタイムOS、Linux、ROS2、Docker 活用技術:画像認識全般、深層学習、3次元空間認識