具体的な業務内容
■船長に代わり外国船の入出港に関する官庁手続きを行い、遅延なく運航できるように関係各署と打ち合わせ、手配を行う仕事です。【業務の流れ】入港予定日の1週間以上前から船長と連絡を取り、税関や入国管理局
等から入港許可を取得。併せて、安全に船が着岸する岸壁を確保します。着岸後は、船に乗り込んで船長と打ち合わせし、無事に出港するまでが一連の業務です。【魅力】船の運航スケジュールに関わる仕事のため、責務も大きいですが、その分無事出港できた時のやりがいを感じることができます。【川崎汽船グル-プ】プライム市場上場・グループ売上6,000億円超(2021/03)・日本有数の海運会社です。