具体的な業務内容
高度経済成長期に建設された橋や高速道路等、インフラの老朽化が社会問題になっていますが、これら既存インフラの耐久性、安全性について、特殊技術を用いた現地調査業務をご担当いただきます。
★入社後1年間程度(2〜3年目までは見習い期間)★研修期間(ご入社後、約2か月間):橋梁に関する基礎知識を習得(座学)/現地調査業務:初年度は「補助」中心(特殊調査業務全体の流れを習得)*ご入社後、数年は特殊調査専門チームの先輩・ベテラン社員への同行が中心。*現地調査時には、1〜2週間程度の長期出張が発生します。/調査結果のまとめ、本社オフィスでのレポート作成は、先輩社員の指示に基づき実施。