具体的な業務内容
■大学研究室を回り、発明の発掘・権利化を行ない、その研究成果をもとに、新しいビジネスや製品開発などの事業化の推進していただきます。
【業務の流れ】1.大学側(研究者)から発明内容ヒヤリング 2.発明の特許性及び事業化可能性を評価した上で特許出願(弁理士に依頼) 3.発明内容の売り込み用資料を作成 4.企業に売り込み 5.企業が興味を持てば研究者との面談を設定、技術移転に向けた各種条件(ライセンス対価、共同研究の要否、必要な研究費など)交渉を行う 6.プロジェクトが立ち上がった場合は、事業化に向け研究開発が進むようサポート