具体的な業務内容
■カテーテル製品に対して、商品力や生産性向上となる微細加工技術の
探索・検討・提案を担い具現化を目指す。・社内で保有する加工装置(樹脂融着用途/金属加工用途のレーザー等)を活用し検討テーマを実行。
(例1):生産性向上を目的としたレーザー融着技術の展開(例2):CDや商品力向上を目的としたレーザーカットやウェルディング技術の深堀→加工対象例:サイズ φ0.5〜5mm、精度 ±数〜数十μm程■外部技術の積極的活用による新規技術の獲得及び実行テーマを推進■学会/セミナーへの参加による新規加工/計測技術の情報収集を通じ、知識向上・導入提案を実行■商品開発チームと協働し、ニーズに合致した新工法の創出・提案