具体的な業務内容
■施設介護職員業務
一般棟48名(4人部屋)、認知症専門棟24名(1〜2人)の居室があります。認知症専門棟では職員と入所者を1対2、一般棟で2.3対1の割合で配置しています。
老健が担う『持てる力を最大限に引き出すケア』を心掛けています。
■食事介助:食事動作はセラピスト、栄養摂取は管理栄養士が担い、介護職はその方の生活歴を基にケアにつなげます。
■入浴介助:自宅環境に近い個浴から、状態に応じてリフト浴/臥床式特浴機器を用いてその方に合った支援を行います。
■4年前より在宅復帰超強化型を取得し、更なる在宅復帰を目指しています。【仕事内容の変更の範囲】なし