具体的な業務内容
アフターサービス部門において基本的には本社内で中国現地のユーザーと当社エンジニアとの間の通訳を担当いただきます。入社時点では工業系の知識がなくても、社内にて育成しますので問題ありません。
ゆくゆくは専門用語を覚えていただく必要があります。主要な用語についてはすでに語録が用意されていますので、ご安心ください。ただし語録は逐次アップデートもお願いすることになります。
サービス業務がないときは仕様書や取扱説明書の翻訳など事務作業を中心に取り組んでいただきます。また、頻度は高くありませんが中国へ通訳のための出張に行っていただく機会もあります(現状年に1〜2回程度)。