具体的な業務内容
食品部門の製品開発(油脂素材)や、製品を用いた顧客向けレシピ開発や用途開発、アプリケーション開発(加工食品・総菜など食品全般)を担っています。
【具体的には】食品全般への用途開発をより強化し、新規市場開拓を注力する方針の中、顧客や市場のニーズに応えるアプリケーションを開発し、ユーザーに提案することで、製品の拡販に繋げることが使命となります。
例:冷凍食品、レトルト製品、ソース、スープ、総菜など
営業同行で顧客への提案機会もあり、関連部署(マーケティング・企画・営業)との連携が多い業務で裁量権広く業務をお任せします。