具体的な業務内容
■法人営業をお任せいたします。既にお取引のある官公庁の案件が中心となりますので、お客様と深い関係性を構築していただける方にマッチした営業職となります。
■大きくは「内業」と「外業」に分かれます。[1]内業:入札案件へ参加するための積算業務など(積算にはソフトを使用)、納期に合わせる対応力が大切です。[2]外業:既存のお客様先を訪問し、その中で新たな人脈の拡大などを行っていただきます。【評価】入札案件の結果はコントロールできない部分もあるため、積算の正確性や人脈の拡大など個人の努力で成果を出すことができる部分での評価を実施しております。