具体的な業務内容
ほとんどが自社開発のため、職域を越えてゲーム制作ができます。エンジニアが企画の段階から、基本設計・プログラミング・運用・リリース後のバージョンアップまで幅広く携わることができます。
【プロジェクトごとにチームで開発】ここまでといった業務内容の区切りはありません。複数の職種のメンバーと共に開発を進めます。新規案件ではゲーム企画の段階から携わります。既存案件では数百万人の行動ログを解析しながら、機能やイベントの開発を行います。アイデア・知識を結集してゲームを制作。難易度設定やボーナスの工夫など、ユーザー様に楽しんでいただけるアイデアを発信してください。