具体的な業務内容
■意匠設計担当として、官公庁等から依頼を受け意匠図をまとめるとともに、構造設計者、機械設備設計者、積算業務担当者と連携を取りながら構造、設備図などの整合性をチェックし、建築設計全体をまとめます。
【業務の流れ】
1案件に対して意匠設計者を中心とした5,6人のチームが構成されています。担当としては意匠設計、電気設備設計、機械設備設計、構造設計に分かれており、各役割に応じて1案件について設計業務を進めていきます。納期の異なる案件を4,5件担当します。
【業務の変更範囲】基本なし。他の設計部署への異動可能性が一部ございます。