具体的な業務内容
【概要】主に調査〜企画〜基本設計〜実施設計という流れとなっております。施主(官公庁や大手民間企業など)から建築物の設計を依頼されると、意匠設計者が中心となり、施主に同社としての設計を提案します。
【具体的に】
1案件に対して意匠設計者を中心とした5、6人のチームが構成されています。担当としては意匠設計、電気設備設計、機械設備設計、構造設計に分かれており、各役割に応じて1案件について設計業務を進めていきます。
納期の異なる案件を4、5件担当します。その中で実施設計を外注することもあります。またそれ以前の工程でも、特殊な業務や専業的な業務は外注するケースもあります。