具体的な業務内容
IT研究開発職として下記の業務をお任せします。
■IoT機器の電子回路、プリント基板の設計 ■IoT機器によるセンシング・AI画像解析 ■商品化を行う前のPoC(原理試作) ■製造委託先と
の試作〜量産化までの生産調整 ■各種信頼性試験の実施
ケイズは「小さくても最強のMAKER」として、ソフトウェアだけでなくIoT機器のハードウェア(電子回路・プリント基板)開発や、画像解析・データ分析などの最新技術研究にも注力。システムインテグレータの枠を超え、自社で新製品開発や顧客課題解決のための技術採用にも積極的に取り組んでいます。【業務の変更範囲:当社全般業務】