具体的な業務内容
元技術部部長が立ち上げたDX事業推進部門において、エンドユーザーや顧客と直接会話をしながら、クラウドやコンテナ技術(Docker・Kubernetes)など、先端技術を用いたアジャイル開発をお任せします。
<案件例>
■大手SIer自社製品アジャイル開発案件(導入〜開発まで一貫して担当)
規模:2017年4月〜14名体制で参画中
詳細:製造業におけるサプライチェーンマネジメントの生産計画や販売計画などのデータを可視化・分析し、経営意思決定を支援する為の製品(クラウド型のデータ活用プラットフォーム)を開発、改修を続ける。
技術要素: Agile(Scrum)、Azure、Java、BI製品