具体的な業務内容
自社IP企画をリアル・ヴァーチャル問わず、プログラミングで形にするポジションです。ディレクターやCGIデザイナーと連携し、フィジビリティを詰めながら新しい体験や表現を生み出す仕事です。
【具体的には】演出内容等の打ち合わせ、フィジビリティ検証、プログラム仕様の策定、センサーやデバイスの連携、インタラクティブコンテンツの開発、投影プログラムの製作、現場での施工および調整を行います。メディアでも話題になるイベントや事業に「つくる側」「仕掛ける側」として参画し、通常のエンジニアでは経験できないメディアアートの最前線で活躍できます。※工事の実作業は行いません。